大学入試で英語資格保有が優位になる！？

2020年から大学入試のあり方が変わります。
民間英語試験として7種類の英語資格が採用され、英語の成績として合否判定に活用される予定となっています。

2020年度以降に大学入試に臨む皆さんは、新共通テストに関する今後の動きを注視しつつ、自分の目標を定めながらしっかりと情報収集をし、計画的に資格取得をすることが大切になってきます。
7種類のテストから自分に合った試験を選び、スコアアップの努力をしていきましょう。

※2018年4月2日現在の情報となります。最新情報は、文部科学省または大学入試センターのHP等でご確認ください。

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